コメント
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関が原は7月に行く予定です。本来の目的は登山ですが。
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まずは、この本を読んでみてから訪問されたらいかがでしょうか?
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始めまして、ランダムからお邪魔しました。今度本屋さんで確認してみたいとおもいます。
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信玄さん、こんばんわ!是非、お近くの本屋さんで探してみてください!決して損はさせない1冊です!
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敗者からの見方なのでしょうか!?携帯電話の時代・・・からしたら 当時 それはそれは統率は難しいと思います。そこに それだけの規模の人間が集結した 何かのために・・・これだけですごい事柄であったと考えます。憶測、分析できる時代に生まれてよかった!ですよね!?未来にどう活用できますか!?
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西軍の立場にたった見方ですね。でも西軍側からの史料はあまりないので、実地調査などをして検証されたみたいです。これらの検証をいかに活用するかが、今後の僕らに対しての課題ともいえるような気がします。
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これは読みたい!今週買いに行ってきますよ!
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これは買いですよ!是非是非お読み下さい!
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私も今図書館で借りた関ヶ原の本を読んでます。でもまだ読み終えてませんけど(笑)。松尾山には陣城が築かれていたようですね。当然前日に着陣した小早川軍では築けないほどの規模のものが。私も三成ファンのメル友から敗者側からの見方を聞かされたのですが、この本を読むと更に詳しく分かりそうですね~♪
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本来なら、この松尾山の陣城は豊臣秀頼を奉じた毛利輝元が陣取る?予定で築かれたようです。この新書一冊で、別の視点からの関ヶ原を知ることもできます。できれば関ヶ原へ行く前に是非読んでほしいです!
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baronさん、ご無沙汰していました。この一冊、なかなか面白そうですね。関ヶ原の古戦場は何年か前に一度行ったのですが、再訪したいなと思っていたので、その前に読みたいです!
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これは、最近読んだ新書ではかなり面白かったです。これを読んだら、もう一度関ヶ原へ実地検証へ言ってみたくなりましたね。
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最近色々な「通説」が崩れていってますね。
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確かに、これだけでなくいろんな通説が覆されてますよね。それだけ研究も進んでいるということなのでしょう。
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関ヶ原合戦のフィールドワークと言えば、2000年出された藤井尚夫さんの名著「フィールドワーク 関ヶ原合戦」の衝撃を思い出します。三池さんのご本見ていませんが、藤井さんの方も、来訪には不可欠と思います。老婆心ながら。
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聴衆いっきさん、参考文献のご紹介ありがとうございます!藤井氏の著書は、この本にもフィードバックされています。
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睡魔と闘いながらやっと読み終わりました!
三成は実は、関が原を、一大要塞として家康を迎えようとしてたとか、小早川秀秋の記述も、今までにない考え方で、とても面白かったです。GWに関ヶ原へ行ってきたばかりなのですが、松尾山はまだ未訪なので、また行ってみます。ご紹介ありがとうございました!!
三成は実は、関が原を、一大要塞として家康を迎えようとしてたとか、小早川秀秋の記述も、今までにない考え方で、とても面白かったです。GWに関ヶ原へ行ってきたばかりなのですが、松尾山はまだ未訪なので、また行ってみます。ご紹介ありがとうございました!!
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イエトラさんも購読されたのですね!
今までの見解とは逆に、三成が関が原に防衛ラインを築き、迎撃しようとしたのが、現地調査などをしてハッキリと分かったり、小早川秀秋の動きも、これまでの見解以上に意味があるんだということわかり、非常に興味深い一冊でした。関が原も再訪して、もう一度いろんな角度から検証してみないといけないですね。
今までの見解とは逆に、三成が関が原に防衛ラインを築き、迎撃しようとしたのが、現地調査などをしてハッキリと分かったり、小早川秀秋の動きも、これまでの見解以上に意味があるんだということわかり、非常に興味深い一冊でした。関が原も再訪して、もう一度いろんな角度から検証してみないといけないですね。
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関ヶ原にこられたら、ぜひ南宮山にも登って下さいね。
頂上からの眺めはいいですよ。
松尾山はまだ行った事ないのでこんど行ってみますね。
頂上からの眺めはいいですよ。
松尾山はまだ行った事ないのでこんど行ってみますね。
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そうですね!じっくりと関ヶ原を楽しめるときに登ってみたいものです。