『朝令暮改』の典型例
- 2021/12/02
- 21:15
本日 12月2日の読売新聞の朝刊と夕刊です。
朝刊では『国際線の予約停止』
夕刊では『国際線予約停止取りやめ』
四文字熟語の『朝令暮改』の典型例です。
命令や政令などが頻繁に変更されて、一定しないこと。
朝出した命令が夕方にはもう改められるという意から。
「朝あしたに令れいして暮くれに改あらたむ」と訓読する。
やるなら徹底して例外なく実施してほしかったです。
することがぶれているんですよね。
- 関連記事
-
-
首相記者会見 首相「暴力に屈しない決意世界に示す」 「国葬」実施を表明 2022/07/14
-
今回の事件は、果たして『民主主義への挑戦』なのか? 2022/07/09
-
【速報】安倍晋三元首相死亡 奈良県で演説中に銃で撃たれる 2022/07/08
-
選挙公報が届きました 2022/07/05
-
『朝令暮改』の典型例 2021/12/02
-
【速報】ガソリン価格 169円に 7年ぶりの高値続く 10週連続値上がり 2021/11/10
-
第49回衆議院議員総選挙 奈良1区 投票結果 2021/11/01
-
第49回衆議院議員総選挙 2021/10/31
-
高市政調会長、応援演説に来たる! 2021/10/24
-
スポンサーサイト