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『しまかぜ』初乗車 大和西大寺~鳥羽 その2

伊賀神戸、青山町を通過し、『しまかぜ』も伊賀から伊勢へと入っていきます。

時計を見ると11:20ぐらいだったでしょうか、もう乗車時間も1時間を切ったところで、3号車のカフェ車両へ~♪

別におなかも減っていたわけではないですが、ここでアレを食べなければ後悔すると思い・・・




松阪牛カレーです。

松阪牛をふんだんに使ってはいませんが、中辛の食べやすいカレーです。

僕的には辛くは決してないけれども、マイルドな味わいが車中で食べるにはマッチしていて非常に味わい深い逸品です。

特に申し訳程度の松阪牛が、これがまた柔らかくて、それでいてカレーの味に負けていない肉の味が格別でした。





カレーを食べながら車窓を眺めると、名古屋線へ接続する短絡線が見えてきて、しまかぜは、本格的に伊勢路を駆け抜け始めます。

伊勢中川・松阪と通過すると車窓には・・・




斎宮跡が見えてきます。

斎宮は東西2キロ・南北700mに及ぶ大規模な宮殿であったようで、今は奈良線が平城宮跡を横切るように、斎宮跡を山田線が横切っています。

何となく古のど真ん中を駆け抜けるというのは、どこかに歴史のロマン?を感じさせます。

その斎宮跡を過ぎれば伊勢市駅・宇治山田駅と立て続けに停車。

宇治山田駅では、あのブラタモリでも紹介された内宮への痕跡と確認。




幻の『内宮線』の痕跡ともいえる架線柱八角形ジョイント部分





伊勢神宮への参拝客をスムーズに運ぶ工夫を凝らしたホームとバス用の転車台。

ありとあらゆる努力をして伊勢神宮参拝客の誘致を図ろうとしていたことわかります。

あれもこれもと慌てて撮影しました。

もう『しまかぜ』の旅は終わりに近づいてきます。




この表示が・・・下車する支度をします。

そして12:15、鳥羽駅着。







SV02編成でした。





2分後『しまかぜ』は鳥羽で多くの乗客を降ろし、軽やかに賢島へ向けて走り去っていったのでした。


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コメント

No title

しまかぜは見た事はあってもまだ乗った事は有りません。ゴージャスな内装ですね。ガラスがUVカットなので写真が変色するのは少し残念ですね。今度伊勢街道を完歩した時に、ご祝儀で乗ってみようかな!

No title

> レガシィさん、こんばんわ。

京都~賢島間の運行から2年が経ち、ようやく乗車できました。
いつも撮影するばかりだったので、乗車した時は感慨無量でした。
窓を大きくとってあり、採光も良いので、UVカットガラスなのは致し方ないでしょう。
伊勢行くなら、一度は乗ってみるべきだと思いますよ。

No title

こんばんは。とうとうアレに乗られましたか!
区間が短いのは残念でしょうが、その良さはご堪能されたと思います。
私は昨年全区間乗車しましたが、乗車前・中・後とずっと顔がニヤけっ放しでした。
カレーは固形が少ないですが、いいエキスが出ていたと思います。
今度はフル乗車を是非!!

No title

> 館長さん、こんばんわ。

やっとと言うか、ついに『しまかぜ』乗車してきました。
大和西大寺~鳥羽では短すぎましたが、『しまかぜ』の素晴らしさは十分堪能することができました。
今度は是非1号車の最前列を味わいたいと思っています。

松阪牛カレー、なかなかの味ですよね。

今度は京都~賢島間でとも思いました。

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プロフィール

大納言兼加賀守

Author:大納言兼加賀守
ブログ創業 2005年7月です。

2019年12月のYahoo!ブログ終了と『令和』改元に伴い、FC2ブログさんへ移管しました。新型コロナウィルスは昨年GW明けから5類相当以降しましたが、これに油断せず、手洗い励行で感染防止を心がけたいと思います。
2024年 今年は大河ドラマ『光る君へ』の現地調査を中心にアチコチと訪問しています。

写真は高校の文化祭の時に撮影したものです。

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