コメント
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加賀守さん、こんばんは(^-^)
わたしも、この回見ました。
人の気持ちは、なかなか伝わりにくいものですネ。
やはり口に出して言わないとわからないこともたくさんあると思います。・・・それが難しいのですが
わたしも、この回見ました。
人の気持ちは、なかなか伝わりにくいものですネ。
やはり口に出して言わないとわからないこともたくさんあると思います。・・・それが難しいのですが
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秀吉と昌幸は病死だから、多分平凡か?
三成は期待できるでしょうね。
三成は期待できるでしょうね。
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> けいちゃんさん
双方思うところ、なかなか通じるのは難しいです。
たとえ向き合って言ったとしても、その真意を理解するのは難しいのですが・・・
これまでにない秀次の最期に感動でした。
双方思うところ、なかなか通じるのは難しいです。
たとえ向き合って言ったとしても、その真意を理解するのは難しいのですが・・・
これまでにない秀次の最期に感動でした。
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> 奈良の大仏殿さん
脚本は三谷さん、3人の最期はそれぞれいろいろひねりにひねってくると思いますよ(笑)
脚本は三谷さん、3人の最期はそれぞれいろいろひねりにひねってくると思いますよ(笑)
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期待してます。
ただ昌幸が死ぬ前にドラマが終了
しそうな気もする?
ただ昌幸が死ぬ前にドラマが終了
しそうな気もする?
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> 奈良の大仏殿さん、そんな事はありません。
大坂の陣を描かなければ、この大河は何の意味もないですよ。
真田信繁の活躍の場は、そこにあるのですから。
大坂の陣を描かなければ、この大河は何の意味もないですよ。
真田信繁の活躍の場は、そこにあるのですから。
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歴史的に名古屋が受け継ぐカルマを感じます。写真のコメントありがとうございました。鈴木ちなみさんです。毎年、行政書士会でポスターがくばられます。
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カルマ?ですか・・・
鈴木ちなみさん、あちこちで活躍されていますね。
鈴木ちなみさん、あちこちで活躍されていますね。
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加賀守さん…実はこの回、移動中の車の中で観てしまいました。流石に意味不明な会話シーンには「やっぱり無理!」って思いましたが、秀次自害のシーンは斬新な発想で、こういう描き方もあるなと思ってしまいました。
何でしょうか?大阪生まれ大阪育ちの私としてはやはり豊臣家の人々がどのように描かれるのかが気になるのかも知れません。最後まで観れずに家に着いてしまったので家に帰ると違うチャンネルを嫁が観てました^^から子の回の結末は知りません。
大河ドラマ恋しい病なのかもしれないですわ(笑)
何でしょうか?大阪生まれ大阪育ちの私としてはやはり豊臣家の人々がどのように描かれるのかが気になるのかも知れません。最後まで観れずに家に着いてしまったので家に帰ると違うチャンネルを嫁が観てました^^から子の回の結末は知りません。
大河ドラマ恋しい病なのかもしれないですわ(笑)
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今回の秀次自害については、新説に基づいたモノだそうですよ。
この時点で信頼できる実弟秀長は世に亡く、秀頼の将来を託すには秀次をおいて他なかったなかったはず。歴史上では、この後、当家先祖?を守役とするのですが、如何せんやはり他人ですし、ましてや彼もその時は病床にあり頼りにはできなかったことを考えると、やはり秀次は豊臣家にとっては残しておくべきだったのではないかと思うのです。
この時点で信頼できる実弟秀長は世に亡く、秀頼の将来を託すには秀次をおいて他なかったなかったはず。歴史上では、この後、当家先祖?を守役とするのですが、如何せんやはり他人ですし、ましてや彼もその時は病床にあり頼りにはできなかったことを考えると、やはり秀次は豊臣家にとっては残しておくべきだったのではないかと思うのです。
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秀吉の心情も描いていて良かったですね。「軍師官兵衛」の時よりも良かったです。
出来れば沼田藩改易まで描いて欲しいですが、無理ですね(笑)
出来れば沼田藩改易まで描いて欲しいですが、無理ですね(笑)
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秀吉と秀次の心情のすれ違いも細やかに描かれていて良かったです。
ただいまKADOKAWAより出版された『関白秀次の切腹』矢部健太郎著を読んでいます。なかなか興味深い本ですよ。
『真田丸』も『真田太平記』と同じ大坂の陣直後が最終回となるのではないでしょうか?
ただいまKADOKAWAより出版された『関白秀次の切腹』矢部健太郎著を読んでいます。なかなか興味深い本ですよ。
『真田丸』も『真田太平記』と同じ大坂の陣直後が最終回となるのではないでしょうか?