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朱雀門をくぐる電車 その2

朱雀門をくぐる電車 その2 は・・・・
 
近鉄特急30000系です。
 
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昭和53年、近鉄特急のシンボルである「2階建電車」ビスタ・カー3世として、30000系が誕生しました。編成はMc-T-T-Mcの4両で、中間車2両が2階建て構造です。2階車は車両中央に出入台があり、階上・階下への階段が続いています。人気の高い階上席を大きくし、階下席は出入台につながる定員6人の小客室とし、階段出入台部分を階上席天井高さまで吹き抜け構造として独特の空間をつくり出しています。また、階上席、階下席および先頭車客室で車内のカラーイメージをかえることで旅の楽しさを演出しています。昭和60年に第15編成を製造し、現在60両の車両群となりました。昭和54年、ブルーリボン賞を受賞しています。平成8年より「ビスタEX」としてリニューアルし、2階席の側窓は曲面ガラスを用いて高さを拡大し、椅子のシートピッチを広げたほか、外装もリゾート特急らしい軽快なカラーリングとなっています。
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昭和53年デビューですから、それから30年以上が経過しています。
 
新しい車輌でも昭和60年製らしいので、それなりに古い車輌ですが、今もなお近鉄特急の顔として、
各路線で活躍しています。
 
 

 
 
近鉄のフラッグシップとしての地位は、「アーバンライナー」や「しまかぜ」に譲った感はありますが、
今もなお、これが平城宮跡を疾走する姿は、近鉄の王者然とした独特な雰囲気が漂っていていいです。
 
 

 
 
如何せん、さすがに車内は改装したとはいえ、新型の特急車輌にはひけをとってしまうかなと・・・・
 
そろそろ、新しいビスタカーの登場を期待したいと思いつつ、見送ったのでした。
 
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コメント

No title

おはようございます。
ビスタカー、かっこいい☆
売店で、ビスタカーの模型(おもちゃ?)が販売されてますが、思わず買おうとしたことがあります(笑)!

No title

やはり近鉄特急の王者の感がいまだに健在ですよね。
駅の売店でも模型?おもちゃ?、今でもよく見かけますね。

No title

大納言さんが言うように王者の貫録を感じます。
それにしても30000系ってすごい型式ですね。

No title

何やかんや言っても、近鉄特急の顔はビスタカーでしょう。
近鉄の形式は、特急は5桁の系統番号になります。

No title

二階建ての車両。1階に座っていると奈良駅ホームで女の子のパ○ツが見えるとか見えないとか・・・(笑)私の最寄駅は二つ手前なので真相は未だ不明です。(笑)

No title

見ようと思えば、どの駅でも見ることはできるのでは?(笑)
ただ1階席の切符はなかなかとれないですね。

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プロフィール

大納言兼加賀守

Author:大納言兼加賀守
ブログ創業 2005年7月です。

2019年12月のYahoo!ブログ終了と『令和』改元に伴い、FC2ブログさんへ移管しました。新型コロナウィルスは昨年GW明けから5類相当以降しましたが、これに油断せず、手洗い励行で感染防止を心がけたいと思います。
2024年 今年は大河ドラマ『光る君へ』の現地調査を中心にアチコチと訪問しています。

写真は高校の文化祭の時に撮影したものです。

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