2月12日 神戸港にて 少し離れて眺める
- 2012/02/29
- 23:19

『いせ』・『さざなみ』と乗艦して、今度はこれらの艦艇を遠目から眺めてみようと少し歩いてみました。 神戸大橋を歩いて渡り、ポートアイランド北公園の東側にのびる桟橋へ そこから眺めると 『いせ』は、その向こうにあるポートターミナルの建屋を、すっぽりと隠しています。 少し桟橋を先のほうまで歩いて 『さざなみ』は、六甲山系とその山肌にあらわされた神戸市章と錨のマーク、...
人間力
- 2012/02/27
- 23:59

昨日、夕食を摂った『王将』のカウンター上の壁に貼られていた2012年度のスローガンです。 自己改革 鍛えぬけ 人間力 なかなか含蓄ある言葉のように思えるんですが・・・・ どうですかね? ...
ハロゲンだからさ
- 2012/02/26
- 20:02

今日、久しぶりにレガシィのオイル交換のため、近所?のカーショップへ行った時、 トイレの壁に貼ってあった手作り広告です。 ガンダムの各所で登場?した名台詞が、HID販促のためパロディ化されていました。 この広告の作者、なかなかの兵(つわもの)のようですな・・・・...
2月12日 神戸港にて 護衛艦『さざなみ』
- 2012/02/25
- 23:44

この日、『いせ』の次に乗艦したのが『さざなみ』でした。 さざなみ(ローマ字:JS Sazanami, DD-113)は、海上自衛隊の護衛艦。たかなみ型護衛艦の4番艦。艦名は漣に由来し、大日本帝国海軍の駆逐艦 雷型駆逐艦「漣」、吹雪型駆逐艦「漣」に続き日本の艦艇としては3代目。 現在は第4護衛隊群第8護衛隊に所属し、母港は呉である。 海上自衛隊の第4世代汎用型護衛艦だそうで、オーソドックスな造りとな...
ドラマ特別企画『終着駅─トワイライト・エクスプレスの恋』(仮)
- 2012/02/24
- 23:19

たまたま、何気なくTBSのHPを見たら、 ドラマ特別企画『終着駅─トワイライト・エクスプレスの恋』(仮) 季節は二月。物語はふたりの男女がトワイライト・エクスプレスに乗り込むところから始まる。この旅行を最後に別れを決意した森啓介(佐藤浩市)と高津千絵(中山美穂)。家庭を持ちつつも、啓介に対する燃え上がる感情を抑えられずに、これまで密やかに愛を育んできた千絵。そんな千絵を愛し、力強くも...
2月12日 神戸港にて 護衛艦『いせ』 その2
- 2012/02/21
- 00:29

全通甲板に上がってみると、やはり2月の神戸。六甲おろしが吹きさらします。 まずは艦後方へ向かいます。 六甲おろしに軍艦旗(自衛隊旗)が、たなびきます。 その向こうには 『いせ』と共に入港した『さざなみ』が碇泊しています。 こうして見下ろす位置から撮影できると言うのはまれですね。 今度は、艦前方に向かいます。 艦橋の横を通り過ぎ、さらに前に行くと &n...
2月12日 神戸港にて 護衛艦『いせ』 その1
- 2012/02/19
- 00:40

2月12日(日)は、弊ブログでもよくお世話になっている伊賀の”しのびぐま”さんのブログでさりげなく?情報提供?されていた神戸港での海上自衛隊一般公開に行ってきました。 この季節、例年なら海自が民間の港湾で一般公開される例は、ほとんどなかったはず。これが例外なのかどうかは分かりませんが、六甲おろしの吹きさらす2月何故か開催 そして、しかも一般公開される艦艇のうち一隻が、最新鋭護衛艦であるヘリ搭...
雪の湖北へ 終焉 京都駅0番線
- 2012/02/17
- 23:59

今回のSL北びわこ号乗車・ひこにゃんパフォーマンス観覧・彦根城登城と、すべて終えて、彦根駅から新快速で京都へ戻ります。 新快速も西へむかっていくにつれ、外はだんだん暗くなってきます。 そんな時、ふと思い出したように持参したポケット時刻表をめくると 3829M 新快速 播州赤穂行 彦根17:23⇒京都 18:12 4001レ 特急 日本海 青森行 大阪 17:47⇒京都 18:...
JR西日本 プレリリース 2月16日
- 2012/02/17
- 23:09
さっき何気なくみていたJR西日本のHPに 100系・300系新幹線最終列車および「日本海」「きたぐに」最終列車の発売状況について と言うプレリリースがあって、クリックしてみると来月3月16日(金曜日)に運転する100系・300系新幹線最終列車および「日本海」「きたぐに」最終列車のきっぷを2月16日10時から発売いたしましたので、その状況をお知らせいたします。詳細1 指定席の発売状況新幹線 ○ 下り列車名発着完売...
雪の湖北へ 彦根城天守閣へ
- 2012/02/14
- 22:49

ひこにゃんのパフォーマンスを見終わって、次は山頂にある本丸を目指します。 登城路は、積雪が多く、また陰になっていて凍っていて滑りやすくなっていて、 簡単には登らせてくれません。足場を間違うとズルッといきそうになります。 簡単なようで、なかなか難攻します。 緩やかな坂道を登りきると 天秤櫓下の堀切にでます。 橋の下をくぐり、左手にらせん状に曲がると &nbs...