朝倉氏とは
- 2005/08/30
- 23:00
戦国時代の大名で、わりと調べられてるはずなのに、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康・武田信玄・上杉謙信らの英雄たちの影に隠れて、よく知られていない朝倉氏とは、どんな大名なのかウィキデペアというフリー百科事典で調べてみました。朝倉氏(あさくらし、あさくらうじ)は、越前国の一族である。戦国時代には戦国大名となる。出自は但馬国養父郡朝倉(兵庫県養父市)ではじめは日下部(くさかべ)を姓とした。『越州軍記』による...
復原町並み
- 2005/08/30
- 00:36

復原された町並みです。戦国時代の町並みというのはこういう感じだったのかな?朝倉氏の最盛期には、この一乗谷に一万人くらい住んでいたそうです。信長の居城のあった岐阜の城下町の人口は、約6千人くらいだったそうなので、当時は岐阜よりも大きな町であったようです。...
発掘現場
- 2005/08/29
- 23:42

今回は発掘現場も見てきました。奈良に住んでるとあちこちで発掘をしているのですが、何故かそれはほとんど見に行ったことがないのですが、他府県へ行って発掘をしていると物珍しくて?ちょっとのぞいてみたりしています。この辺の発掘した品々は、奈良のように木簡とかじゃなくて、茶碗とか皿とかが多いような気がします。...
敦賀名物『鯛鮨』
- 2005/08/29
- 22:19
一乗谷朝倉氏遺跡
- 2005/08/29
- 06:45

安土城跡の撮影跡、湖岸道路・国道365号線・北陸道(今庄~福井)を経て、一乗谷へやってきました。もう何年も前に来たときよりも、ずいぶん進んでいて復元町並みもほぼ再現されてました。城跡というよりも館跡なので、規模的にはしょぼいですが、ここまで発掘や復元作業が進んでいるところはないと思います。城下町のほうは、まだまだ発掘調査が進んでいます。...
シャアザクカップホルダー取り付け例
- 2005/08/29
- 06:36
国境
- 2005/08/28
- 22:58

今日は、福井県へ行くのに、いつもは北陸道を使うのですが、国道365線を使って見ることにしました。木の本から走ること30分くらい?で、余呉高原スキー場に到着。その先が滋賀・福井の県境、昔なら近江・越前の国境となっていました。目的地の一乗谷朝倉氏遺跡へ46キロの地点です。...
再び安土城跡
- 2005/08/28
- 22:15

今日は、福井の一乗谷朝倉氏遺跡へ行く途中にちょっとよってみました。前回は雨でたいした写真は取れなかったのですが、今回は大手道と伝羽柴秀吉邸跡と当家先祖?の屋敷跡の写真を撮ってみました。最近の発掘作業の関係か、以前より石垣がきれいに組みなおされたりしています。ずいぶん前に来たときは、大手道も屋敷跡も荒れてましたが・・・。朝倉氏遺跡も予定していたので、天守閣跡までは登れませんでした。もう一度来て、天守...